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Commit 40051e5

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update to 9.27 (with changelog in (j)intro.tex, euslisp.hlp, (j)manual.{tex/pdf/dvi} (#421)
1 parent b970573 commit 40051e5

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doc/jlatex/euslisp.hlp

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doc/jlatex/jintro.tex

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@@ -218,6 +218,7 @@ \subsection{開発履歴}
218218
\item[2018] trans.lを更新し.h ファイルを同じディレクトリにおくようにした.READLINEにおけるセグメンテション違反を修正した.64bitマシンのためにpushsequence の最大数を更新した.READLINEに存在したサイズ制限を撤廃した. '-' を含むファイル名のコンパイルに対応した.:methods メソッドでパターンを受け付けるようにした.ROTANGLE でnormがnanのケースに対応した.vector-angleのオプション引数である法線ベクトルを強制的に正規化するようにした.点が面上にある場合の :distance メソッドの返り値のバグを修正した.(1+) / (1-) の引数が整数でない時のコンパイルに対応した, 64bit マシンでabsの振る舞いを修正した.read-binary で最後の)を読むようにした.cfree 関数を利用するようにした.defun 関数でドキュメンテーションを可能にした.18.04に対応した.バージョンが9.24となった.
219219
Cのdefun関数のAPIを変更し,docストリングを含んだ5引数となった.バージョンが9.25となった.
220220
マニュアルのタイポを修正した.テストコードをjskeusリポジトリから移動した.(1+) / (1-) の引数が整数でない時のコンパイルのバグを修正した.コンパイル時のwarningを消した.一部のgcc(aarch64/gcc-6)に対応するため全てのアーキテクチャで\_endではなくminmemoryを利用するよう変更した.:draw-arrowしてから:draw-onすると挙動がおかしい問題を解決した.ドキュメント生成時にeuslisp.hlpも生成するようにした.color-imageの:halve, :doubleを実行できるようにした.バージョンが9.26となった.
221+
\item[2019] ドキュメントの修正を行った.エラーハンドラでE\_USERの内容を表示するようにした.ratioクラスに:initメソッドを追加した.Mesa版のGL定義ファイルに更新した.:word-size=64 を*features*に追加し,64bitコードの実行はこれを参照するようにした.バージョンが9.27となった.
221222
\end{description}
222223

223224
\subsection{インストール}

doc/jlatex/jmanual.dvi

4.81 KB
Binary file not shown.

doc/jlatex/jmanual.pdf

12.1 KB
Binary file not shown.

doc/jlatex/jmanual.tex

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@@ -9,7 +9,7 @@
99
\AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}}\fi
1010

1111
%%%
12-
\newcommand{\eusversion}{9.26}
12+
\newcommand{\eusversion}{9.27}
1313

1414

1515
\flushbottom

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